2018年7月15日 | 恋愛
女性を誘う方法!成功率劇的アップの誘い方
女性を誘うとき、シチュエーションや誘い方で成功率は大きく変動します。
男性自身の魅力ももちろん左右しますが、それ以外の要素もかなり関係してきます。
これから紹介する方法を使えば、今まで良い返答をもらえていなかった男性でもチャンスが出てくるはず!
その具体的な誘い方を紹介していきます。
理由付けが大事!
期間限定スポット・イベントに誘う
誘った時に断られてしまうのは、断りやすい状況を生み出しているとも言えます。
それを阻止するのに最も有効なのは、プレミア感やレア感を出すこと。
「今、期間限定のケーキが丸の内のビルで販売されているんですけど、ちょっと見に行きませんか?
東京では普段売っていなくて、大分でしか販売されていないものなんですよ。その販売が今日で最終日なんです!もう逃したら東京では買えないと思うので。」
「今、芸能人の〇〇が行っている人気イベントが池袋のパルコで今日までやっているんです!ちょっと面白そうなので、行ってみませんか?奢るんで!」
上記2つの誘い文句は、なんだか行ってみたくなりますよね。
「今行かないと損をする!」
「楽しそうだから行ってみたい!」
こういった感情を持った人が多いのではないでしょうか。
「デートに誘われている」という感覚ではなく、1人の人間として誘われてる感じなので、女性は嫌悪感を持ちません。
いつでもやっているイベントやフェアですと、あまり魅力がないのですが、「期間限定」という言葉はかなり魅力的に映るはずです。
できるだけ幅広く興味をもたれるものを探しましょう。
いくら期間限定でも、マニアックすぎると断られる可能性があります。
身内のプレゼント選び
身内のプレゼント選びに女性を誘うのも効果的です。
その際、姉や妹、母など女性に買うという前提で誘ってみましょう。
「妹のプレゼントを選びたいんで、来てもらえますか?
ちょっと○○さんはウチの妹と年齢も近いので、感性も合いそうな感じがするので。」
「母親に誕生日に何か送りたいんだけど、何がいいと思いますかね。
このあともし時間があれば、ララポートまで一緒に来てもらってもいいですか?
女性目線の意見が聞きたくて。」
こういったことなら助けてあげたいと思う女性も多いので、ついてきてくれる可能性が高いです。
また、「身内思い」、「家族想い」という側面も相手女性に伝わるので、好感を持ち、一緒に付き合ってくれる可能性がアップします。
もし一緒について来てくれてプレゼント選びが終わったら、お礼にレストランでご飯に誘うなども自然な流れでできるはずです。
もしその場ではどこか食べに行く機会がなかったとしても、あとでその女性にお礼としてプレゼントをあげるのも良いでしょう。
映画に誘う
映画もお勧めの方法の一つ。
映画は期間限定でいつかは終了してしまうものですし、それに密室空間ではありません。
相手と話さなくても時間が過ぎるものなので、女性も誘われた時に嫌な気分になることはないでしょう。
ただ、いきなり誘うと相手にとって興味のない映画かもしれません。
そういった失敗をしないために、趣味の話などして、今まで見た映画などをリサーチしておきましょう。
そうすれば相手の好みなどもわかってくるはずです。
そしてちょっと時間を空けてから、相手の趣味にあったような映画をピックアップし、誘うと成功率がアップします。
そして映画に誘う際はできれば飽きがこないもの、下ネタがないものなどを選択しましょう。
映画の終わった後に爽やかさの残るものが良いですね。
もちろん恋愛系の映画はアリです。
ライブに誘う
音楽のライブやお笑いライブなども女性を誘うのにもってこいです。
こちらも映画と同様に趣味が反映するものなので、事前にリサーチしておきましょう。
そしてライブを誘うメリットは、その日以外の選択肢はないということ。
例えば下記のように誘われたら、もしそんなに興味がないことでも来てくれる可能性が高まります。
「急なんですけど、明後日に開かれる〇〇のライブに来てくれませんか?
一緒に行こうと思っていた人が急遽来れなくなってしまって・・・。
チケットを無駄にしたくないので、もしよければ来てくれると嬉しいです。」
「今週の土曜日に、新宿で吉本のお笑いライブがあるんだけど行きませんか?
すでにチケットを買ってしまったんですけど、一緒に行く友人が病気になっちゃって・・・。
払い戻しもできないので、来てくれると嬉しいです。」
上記のように言われると、それだったら行ってあげないとかわいそうだな、という気持ちも働き、受け入れてくれる女性が多いです。
美味しいレストランに誘う
人間の三大欲求ともいえる食欲を使って誘ってみましょう。
趣味などはどうしても好き嫌いが出ますが、ご飯に関しては誰でも美味しいものを食べたいという気持ちがあるはずです。
その心理を使って、美味しいレストランがあるという話をして誘ってみましょう。
「今度恵比寿にあるパンケーキ屋さんに行きませんか?
1日200食限定らしいので、食べてみたいと思っているんですよ。
このパンケーキ屋さんは今の時期しか食べれないので、今を逃すとまた来年になっちゃうんです。」
「昨日テレビでやっていた高田馬場にあるローストビーフ丼というのがすごい良さそうで、一緒に行きませんか?
そのお店の8割は女性のお客さんということで、女性が入りやすいお店で、しかも味もヘルシーで美味しいらしいんです。
普段は1時間待ちとかもあるらしいんですけど、平日に行けば空いているみたいです。
もしよかったら行ってみませんか?」
このように誘われると、食事がメインになっているのでデートに誘われているという感覚が軽減します。
「それだったら私も食べてみたい」という心理が働くのでお勧めの誘い方です。
ついで感を出す
これはどこかに外出している時に使えるテクニックです。
例えば、会社の同僚、複数名で食事会をしている時などで使えます。
「今日この後って、時間ちょっと空いてます?
ちょっと家族にお土産でスイーツを買ってきて欲しいと言われたんですけど、そこのスイーツ屋さんはいつも午後6時には売り切れちゃうぐらい人気があるんですよ。
その場でちょっと食べられるスペースもあるので、行ってみませんか?」
「母の日に花でも送ろうかなと思うんですけど、どんなものがいいですかね?
この帰り道に花屋さんがあるので、選んでもらえませんかね?」
このようについで感があると、それならと乗ってくれる女性も多いです。
まずはこういったことから突破口を切り開いていきたいですね。
NGな誘い方
「デートしましょう」と直球で言う
逆にNGな誘い方もいくつか紹介しておきましょう。
「デートしましょう」という直球の誘い方は、完全にOKの返事がもらえると確信が持てるときだけです。
来てくれるかどうかわからないような人を誘っても、断られる可能性が高いでしょう。
「デートの誘いに乗る=気がある、異性として見ている」という現れですから、まだ相手のことをよく知らない段階では断られる可能性が高いです。
デートに誘うという直球は、あなた自身と付き合うかどうかの回答を求めているようなものです。
まだ確信が持てない段階では、何か理由をつけて誘ったほうが、成功率がアップします。
日にちを限定して誘う
例えば、「今週の土曜日って空いていますか?もしよかったらご飯に行きませんか?」と誘ったとしましょう。
このように近々で日にちを指定して誘うと、相手は断りやすいです。
「すいません、今週の土曜日はちょっと予定が入っていて。」
「ちょうど友達と会う予定になっていたので、申し訳ないですけど。」
いくらでも言い訳できる状況なので、誘い方としては上手ではありません。
逆に日程の決定を相手に委ねるのもお勧めできないです。
「例えば、いつだったら空いていますか?」という聞き方。
そういった聞き方をしてしまうと、下記のように逃げられてしまうことがあります。
「ちょっと今の段階ではわからないので、また後で。」
「なかなか予定がすぐには決まらないので、いつというのは答えられないんですよ。」
このようにうやむやにされてしまうので、相手に委ねるのも良い質問ではありません。
お勧めの方法はいくつか選択肢を与えること。
「今週の土曜日ってどうですかね?
もし無理なら16日の日曜日、あるいは23日の土曜日とかでも大丈夫ですよ。」
このように複数の日にちを伝えると、全てを断るのは申し訳ないと思う女性もいます。
「全部の予定が埋まっています」とは答えづらいですからね。
いくつか選択肢を与えると、「それならこの日で」と返答してくれる可能性が出てきます。
相手に託した誘い方
「どこに行きたいですか?好きなところでいいですよ。時間もいつでもいいですよ。」
誘うとき、上記のように相手にすべてを委ねるような誘い方はNGです。
相手の行きたいところに行ければいいと考える男性もいますが、女性は女性主導を嫌がります。
女性の立場からすると、「基本的には自分が行きたいのではなく、あなた(男性)が行きたいと思っているなら受け入れましょう」というスタンスです。
行く場所や時間帯、日時などすべて女性に決めさせるような誘い方はしないようにしましょう。
ただ強引に男性が決めるのではなく、相手の好みや無理のない時間帯というのはもちろん意識するべきです。
相手の趣味や好みを理解した上で、提案するような誘い方がベストです。
まとめ
以上、女性を誘うときに成功率を劇的にアップさせる方法を紹介しました。
女性は誘われた時に何か口実が欲しい人が多いです。
「それだったら行きましょう」となるような誘い方を考えれば成功率がアップします。
そのデートは女性にとってどんなメリットがあるのか、という付加価値が大切です。
誘い方を勉強して女性を誘ってみましょう。
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どうせだったら美人を誘ってOKの返事をもらいたいですね。
自分の腕試しと思ってぜひチャレンジしてみてください!